教室業の困りごと「荒天の時のレッスンは決行?中止?」

教室業の悩ましい問題のひとつが、台風、豪雪などの荒天。

生徒さん事情のキャンセルではないのでキャンセル料は頂くことが難しく、振替で対応するも、料理教室や生花を扱うフラワー教室など、生ものがロスになったり仕込みが無駄になったり。講師やスタッフに対する保証などが発生する教室もあるかもしれません。振替調整という別の業務も発生し本当に痛手です。

そんなことを知っていると、屋外イベントが中止になるという話は他人事とは思えず、いつも合掌してしまいます。ああ、仕込んだ料理、販売のために大量に作ったパン、お菓子たち。哀

人の痛みが分かるようになるというのが自分で事業をやることで得る大きな成長ですね。

本題とぜんぜん関係なかったです。

さて、荒天時のレッスン、皆さんの教室はどのような方針をお持ちですか。
天候は本当にその日その時間になってみないとわからないのでどの時点で決めるか判断に迷いますね。

開業して間もない頃の私は、台風が近づくたびに判断に迷い、やきもきしていました。これは身体に悪い。
ある時ツイッターで知り合った学習塾のベテラン経営者さんに聞いてみると、彼の答えは「ひとりでも来るなら開ける」でした。

なるほど、それはシンプルかつわかりやすい。

それからわたしも基本的にはレッスン日は変更しないことにしました(レッスンにより例外はあります)。台風の可能性がある場合、前日までに振替などの対応を勧めます。

こちらが思っている以上に生徒さんたちは荒天を気にしていません。交通機関が動く限り「他の日は行かれないので」「大丈夫です」「車での送り迎えなので問題ない」という方は案外少なくありません。

うちのお菓子教室は、台風直撃の日にきゃあきゃあいいながらレッスンをしたこともあるし、311の翌日も普通にレッスンしました。さすがに電車が止まったので休講にした豪雪の日も「レッスンありますよね?」と来ようとした生徒さんがいたり。

「災害に強いお菓子教室」という変な異名がつきました。

いや、そこまでしてお菓子教室来なくてもいいとは思うんだけど、月に一回のレッスンを生徒さんたちは本当に楽しみにしてくれています。ありがたいことだと思います。

荒天や交通機関のトラブルなど、レッスン参加者に一斉メールを送りたい場合があります。

「テトコ」のメール配信機能は簡単に該当レッスンの生徒さんだけにメールが送れる機能があります。これとっても便利なので活用してくださいね。

 

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